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新月・満月 2027年の日付一覧|国立天文台の時刻つき

2027年の新月は13回、満月は12回です。国立天文台の令和9年暦要項「朔弦望」から、新月・満月の日付と時刻を月別の表に、上弦・下弦を含む49回の日時を一覧にしました。9月は新月が2回あります。

この記事の結論

  • 2027年の新月は13回、満月は12回です。新月は9月だけ2回(9月1日・9月30日)あります。
  • 最初の満月は1月22日21時17分、最後の満月は12月14日1時09分です。
  • 日付と時刻は国立天文台が2026年2月に発表した「令和9年(2027)暦要項 朔弦望」の値で、時刻は中央標準時(日本時間)です。

2027年の新月・満月の日付と時刻を、国立天文台 暦要項 令和9年(2027)「朔弦望」から表にまとめました。暦要項は国立天文台が毎年2月に発表する翌年の暦で、2027年分は令和8年2月2日に発表されています。2026年の日付は新月・満月 2026年の日付一覧をご覧ください。

2027年 新月・満月 月別一覧表

時刻はすべて中央標準時(日本時間)です。

月 新月(朔) 満月(望)
1月 8日(金)5時24分 22日(金)21時17分
2月 7日(日)0時56分 21日(日)8時24分
3月 8日(月)18時29分 22日(月)19時44分
4月 7日(水)8時51分 21日(水)7時27分
5月 6日(木)19時59分 20日(木)19時59分
6月 5日(土)4時40分 19日(土)9時44分
7月 4日(日)12時02分 19日(月)0時45分
8月 2日(月)19時05分 17日(火)16時29分
9月 1日(水)2時41分/30日(木)11時36分 16日(木)8時04分
10月 29日(金)22時37分 15日(金)22時47分
11月 28日(日)12時24分 14日(日)12時26分
12月 28日(火)5時12分 14日(火)1時09分

12月の新月は12月28日5時12分で、これが2027年最後の新月です。2027年の満月は各月1回ずつなので、ひと月に満月が2回来る「ブルームーン」はありません。

2027年 朔弦望 全49回の日時

上弦・下弦を含めた全49回です。上弦は月と太陽の黄経の差が90度、下弦は270度になる瞬間です。

No. 月相 日付 時刻(日本時間)
1 新月(朔) 2027年1月8日(金) 5時24分
2 上弦の月 2027年1月16日(土) 5時35分
3 満月(望) 2027年1月22日(金) 21時17分
4 下弦の月 2027年1月29日(金) 19時55分
5 新月(朔) 2027年2月7日(日) 0時56分
6 上弦の月 2027年2月14日(日) 16時58分
7 満月(望) 2027年2月21日(日) 8時24分
8 下弦の月 2027年2月28日(日) 14時17分
9 新月(朔) 2027年3月8日(月) 18時29分
10 上弦の月 2027年3月16日(火) 1時25分
11 満月(望) 2027年3月22日(月) 19時44分
12 下弦の月 2027年3月30日(火) 9時54分
13 新月(朔) 2027年4月7日(水) 8時51分
14 上弦の月 2027年4月14日(水) 7時57分
15 満月(望) 2027年4月21日(水) 7時27分
16 下弦の月 2027年4月29日(木) 5時18分
17 新月(朔) 2027年5月6日(木) 19時59分
18 上弦の月 2027年5月13日(木) 13時44分
19 満月(望) 2027年5月20日(木) 19時59分
20 下弦の月 2027年5月28日(金) 22時58分
21 新月(朔) 2027年6月5日(土) 4時40分
22 上弦の月 2027年6月11日(金) 19時56分
23 満月(望) 2027年6月19日(土) 9時44分
24 下弦の月 2027年6月27日(日) 13時54分
25 新月(朔) 2027年7月4日(日) 12時02分
26 上弦の月 2027年7月11日(日) 3時39分
27 満月(望) 2027年7月19日(月) 0時45分
28 下弦の月 2027年7月27日(火) 1時55分
29 新月(朔) 2027年8月2日(月) 19時05分
30 上弦の月 2027年8月9日(月) 13時54分
31 満月(望) 2027年8月17日(火) 16時29分
32 下弦の月 2027年8月25日(水) 11時27分
33 新月(朔) 2027年9月1日(水) 2時41分
34 上弦の月 2027年9月8日(水) 3時31分
35 満月(望) 2027年9月16日(木) 8時04分
36 下弦の月 2027年9月23日(木) 19時20分
37 新月(朔) 2027年9月30日(木) 11時36分
38 上弦の月 2027年10月7日(木) 20時47分
39 満月(望) 2027年10月15日(金) 22時47分
40 下弦の月 2027年10月23日(土) 2時29分
41 新月(朔) 2027年10月29日(金) 22時37分
42 上弦の月 2027年11月6日(土) 17時00分
43 満月(望) 2027年11月14日(日) 12時26分
44 下弦の月 2027年11月21日(日) 9時48分
45 新月(朔) 2027年11月28日(日) 12時24分
46 上弦の月 2027年12月6日(月) 14時22分
47 満月(望) 2027年12月14日(火) 1時09分
48 下弦の月 2027年12月20日(月) 18時11分
49 新月(朔) 2027年12月28日(火) 5時12分

新月・満月の時刻の読み方

新月(朔)と満月(望)は、月と太陽の黄経の差が0度・180度になる「瞬間」です。表の時刻を過ぎたらすぐ欠け始めるという天文計算上の区切りで、肉眼では前後1日ほどほぼ丸い月に見えます。

時刻が深夜の場合は注意が要ります。たとえば2027年2月7日0時56分の新月は、2月6日の夜の感覚で迎えることになります。満月も同じで、12月14日1時09分の満月は12月13日の夜空で見るのが自然です。「満月の日」として使うときは、時刻を含む日付を採るのが一般的です。

実際に月がいつ昇るかは場所で変わります。東京の月の出入りは国立天文台 暦計算室の「こよみの計算」で日付と地点を指定して調べられます。

2027年の日食・月食

同じ暦要項によると、2027年の日食は2回(2月6〜7日の金環日食、8月2日の皆既日食)で、どちらも日本では見られません。暦要項に月食の記載はありません(国立天文台の月食一覧は半影月食を載せていません)。日本で見られる次の月食は2028年7月7日の部分月食です。詳しくは日食・月食はいつ?日本で見られる日程 2026〜2030年にまとめました。

月の満ち欠けの使い方

新月に「これから始めたいこと」を書き、満月に「この2週間で進んだこと」を振り返る使い方が代表的です。手順とテンプレートは月のリズム手帳のはじめ方に、今日の月齢と直近の新月・満月は月の満ち欠けカレンダーにあります。太陽の動きで決まる暦の区切りは二十四節気 2027年の日付一覧で確認できます。

よくある質問

2027年の満月は何回ありますか?

12回です。1月から12月まで各月1回ずつで、ブルームーン(ひと月に2回目の満月)はありません。

2027年の新月はなぜ13回あるのですか?

新月から次の新月までの平均は約29.5日なので、1年(365日)には新月が12回から13回入ります。2027年は1月8日が最初の新月で、9月1日と9月30日に1か月で2回来るため13回になります。

表の時刻は海外でも同じですか?

瞬間は世界共通ですが、時計の時刻は時差の分だけ変わります。表は日本時間(中央標準時)なので、海外では現地の時差を足し引きしてください。日付が1日ずれることもあります。

※本記事は娯楽・参考情報であり、結果を保証するものではありません。健康・法律・お金などの重要な判断は、それぞれの専門家にご相談ください。

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